宇都宮市議会議員 西房美 公式サイト - ブログ
一昨年、心臓の検査をした際に酷い不整脈が見つかった。
検査の結果時折心臓が脈打たない事があり、このままでは命に関わるという医師の判断で急遽ペースメーカーを埋め込み、障がい者手帳を受け取る事になった。
つまり私自身が障がい者となった。
普段の生活では健常者と何ら変わりないし、自分自身が意識することもあまり多くはない。
昔問題となった携帯電話の電磁波も、最新の技術ではほぼ問題ないとの事。
しかし空港などでの金属探知機や電子レンジなどには近づけないなど、細かくあげれば沢山の不便さを抱える生活となった。
自分自身が経験してはじめて、今まで気付かなかったペースメーカー者の生活の不便さや様々な問題点が分かってきた。
いろいろ調べたら、患者同士や医師・医療機関などとの情報交換や交流を図るために、「日本心臓ペースメーカー友の会 http://
そこで県内の医師や病院、行政機関などの協力を得て、また友の会の皆さまのご支援も頂き、無事に26番目の支部として栃木県支部が発足した。
呼びかけをした手前、初代の支部長をお受けする事となり、4月5日に支部が正式にスタートした。
支部としても、ペースメーカーを使用する人々が、もっと安心して暮らせるよう、少しずつ活動をはじめていきます。
産経新聞に記事が掲載されましたので、そちらもご覧下さい。
■ペースメーカー友の会が栃木県支部設立総会
(2009.4.6 02:02 産経)
「日本心臓ペースメーカー友の会」(本部・東京都世田谷区)の栃木県支部設立総会が5日、宇都宮市明保野町の宇都宮市文化会館で開かれた。
患者や医者、医療機器メーカー関係者らが出席。自治医科大循環器内科の三橋武司准教授が講師として招かれ、「ペースメーカーと共に生きる電磁障害や電池寿命等」と題して記念講演を行った。「飛行機に乗ること自体は問題はないが、金属探知機でのチェックはペースメーカーに影響する可能性がある」「電磁調理器具やIH炊飯器の使用には注意が必要」などと説明し、出席者は真剣に耳を傾けていた。
友の会は昭和45年、健全な日常生活の確保などを目的に設立され、本県支部は全国で26番目の発足となる。支部長に就任した宇都宮市議の西房美さんは「相談する人がおらず、困っている人をいかにすくい上げていくかが今後の使命だと思っている」と述べた。
http://
| << ペースメーカー友の会県支部 宇都宮で設立総会 | TV番組のお知らせ >> |
| 過去のブログ一覧 | |