宇都宮市議会議員 西房美 公式サイト - ブログ
10月25日に開催される「日本心臓ペースメーカー友の会 栃木県支部」の勉強会「日常生活における電磁波問題」の記事が東京新聞に掲載されました。
私自身一昨年に「心臓ペースメーカー(PM)」を埋め込み、不安や不便さを抱えての生活がはじまりました。
しかし県内に推定5000人ものPM装着者がおりながら、PM装着者同士の様々な情報や経験の共有は医師などを通じての2次的なものしかなく、一般市民の皆さんへのPMへの理解も広がっているとは言えませんでした。
そこで紹介された「日本心臓ペースメーカー友の会」の門をたたき、それをきっかけに栃木県支部の設立を思い立ちました。
実は全国のPM装着者は30万人もいながら、昭和45年に設立された「日本心臓ペースメーカー友の会」会員は4千人、全国の支部も25ヶ所しか存在しなかったのです。
栃木県支部は全国26番目の支部として、2009年4月5日に設立されました。
設立記念講演は自治医科大循環器内科の三橋武司准教授にお願いし「ペースメーカーと共に生きる電磁障害や電池寿命等」についてお話をしていただきました。
※詳細はhttp://nishi-fusami.com/wp/archives/29
設立半年を間もなく迎え、宇都宮大学大学院工学の上村佳嗣准教授にお願いし
「日常生活における電磁波問題について」講演会を開催する事になりました。
PM装着者やご家族の皆様は勿論のこと、是非とも多くの皆様にも聞いて欲しい内容です。
お誘い合わせの上ご参加下さい。
・日時:10月25日(日曜)13:30~16:00(開場13:00)
・会場:宇都宮市文化会館第四会議室(宇都宮市明保野町7-66)
・定員:150名
・資料代:500円
・演題:「日常生活における電磁波問題について」
・講師:上村佳嗣先生(宇都宮大学大学院工学研究科、准教授)
・問合せ:日本心臓ペースメーカー友の会栃木県支部長
西房美 電話028-627-2333
以下は掲載された新聞記事です。
■心臓の悩み 手を携えて
(2009年10月3日 東京新聞)
心臓ペースメーカー(PM)装着者らでつくる「日本心臓ペースメーカー友の会」(本部・東京)の県支部が、発足から間もなく半年を迎える。県内には推定五千人のPM装着者がいる一方、会員数は三十五人にとどまっている。自身も装着者の宇都宮市議、西房美支部長(72)は「一人で悩む人は多いはず。交流を通じ、助け合っていきたい」と会への参加を呼び掛けている。 (小倉貞俊)
西さんが体に異変を感じたのは七年前。運転中などに一瞬、意識を失うようになった。健康診断では異常は見つからなかったものの、一昨年十一月の精密検査で心臓の拍動が五秒間止まる不整脈と診断され、急きょPMを体内に植え込む手術をした。
PMを装着してからは、携帯電話や電磁調理器具の扱いに注意が必要になり、不安や気苦労が絶えない日々だったという。友の会の存在を知り「県内の装着者同士で経験を共有していければ」と、支部設立に奔走。四月五日に、全国二十六番目の支部をスタートさせた。
友の会本部によると全国のPM装着者は三十万人おり、会員は四千人。県支部も小所帯でPRもままならないため、まだまだ周知は不十分。西さんは「勉強会や懇親会などを定期的に開き、会員百人を目標に頑張りたい」と意気込んでいる。
県支部は二十五日、宇都宮市文化会館で「日常生活における電磁波問題」をテーマに上村佳嗣・宇都宮大大学院准教授の講演会を開く。問い合わせは西さん=(電)028(627)2333=へ。
※写真の説明記事
(装着者が持つペースメーカー手帳を手に、「日常生活での注意点は少なくない。悩みを共有していけたら」と話す西さん=宇都宮市で)
http://
| << 「拉致問題を考える栃木県民の集い」に参加しました | ペースメーカー友の会県支部 宇都宮で設立総会 >> |
| 過去のブログ一覧 | |