反骨一筋 〜栃木県宇都宮市議会議員 西フサミ 活動の軌跡〜

宇都宮市議会議員 西房美 公式サイト - ブログ

2012/3/23

昨日付で「旧上河内町北小学校跡に関する要望」を、一緒の会派「議会改革クラブ」の3名の連名で佐藤市長宛に提出しました。

会派幹事長の「遠藤和信」議員、市議会唯一の「旧上河内町」地域から出ている「久保井永三」議員と私の3名です。

1849年に「手塚寺子屋」として開設し、その後公立の学校になり2001年に廃校となるまで沢山の卒業生を送り出しました。

また設立の際には、地域住民の多くが土地の提供などの協力をし、関係者など約1,000人もの承諾を得るために、沢山の時間と費用を掛け苦労を重ね、地域一丸となって開校にこぎつけた学校だったそうです。

旧上河内町が宇都宮市と合併する前には既に廃校となり、10年間民間幼稚園に貸し出しをしておりましたが、契約更新がされないことが分かると突如売却計画が明るみに出て、一方的な住民説明会を開催する始末。

他の学校以上に、地域の人びとの大変な善意と努力で開校された学校であり、行政が一方的に何かを決めて良い筋合いの物ではありません。

売却計画も中心とした跡地利用計画はいったん白紙に戻し、地域住民の要望や意見を聞きながら十分に議論した上で検討すべき物です。

そんな気持ちで要望書を提出しました。

近々改めて、要望書と関係書類もこの場でご紹介させて頂きます。

 

久保井議員のブログにもこの問題についての記事が掲載されていますのでご紹介します。

「旧上河内町北小学校跡利用方法」http://blogs.yahoo.co.jp/kuboieizou/archive/2012/02/23